虫歯の進行状況と対処方法について

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C1からC4で表し数字が大きくなるに従い重症になる

歯科医院で定期的に歯の状態を確認する

保険治療と自費治療においては、詰め物や被せ物に使用できる素材が全く違うので、診察にかけられる時間が違い、歯周病の危険や二次虫歯・審美性・耐久性に大きな差が出ます。
「CO」の読み方は、C0(シーゼロ)ではなく「要観察歯」を表す英語の(Questionable Caries under Observation) の頭文字を取り「CO(シーオー)」が正しい読み方になります。
この段階で治療を始めるということが理想的なのですが、自分では気づかないことも多いため、日頃より歯科医院で定期的や歯の状態を確認してもらっていると安心です。
歯の状態については歯の表面からカルシウムなどが、少し溶け始めて脱灰した面がある状態です。
自覚症状については、痛みがない・歯が白っぽく濁るなどです。
治療方法については、歯科医院でフッ素を塗布したり、普段からフッ素入りの歯磨き粉で丁寧に歯を磨いたりすることになります。

痛みのない段階で治療を受けるのが望ましい

痛みがない段階で治療することは可能で、歯を削るのも最小限で済むことが多いため、この段階で治療を受けることが望ましいでしょう。
歯の状態については、細菌によってエナメル質が溶け始めた状態になります。
自覚症状については痛みはありませんが、灰色や薄茶色の穴や溝ができている状態です。
治療方法は、虫歯を削り詰め物をするだけです。
保険治療であるコンポジットレジン修復や詰め物については、虫歯部分を削って、白いプラスチックの詰め物を詰めます。
見た目にこだわることより、生活上において問題なく噛めることを重視しています。
メリットとしては保険が適用されることもあり、低価格なのです。
デメリットについては、金属疲労が生じる事により、変色や詰め物の境目に色が付くことです。
治療回数については、ほとんどが1回で終わるでしょう。
費用相場は、1本につき、1,500円から2,000円ほどです。


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